11月8日(火)今日は天然しまあじを味わうチャンス!
「しまあじ」と聞いても、それほど珍しいとは思わないでしょう。しかしそのほとんど、おそらく流通量の98%~99%は養殖のしまあじ。天然しまあじは本当に数が少ない希少なもの。
さて養殖しまあじですが、市場に流通する活けの養殖物の中では一番高級。そして味も悪くない。はまち・鯛などは、食べるとどうしても口に脂臭さが残るが、しまあじにはそれほど感じない。そして人気も高い!

「これが天然物だと、どんだけ旨いんやろ!?」期待も高まります。
『脂のり』=『旨い』という昨今に多い評ならば、天然物は物足りないと感じられるかもしれません。脂の量だけならば、圧倒的に養殖物のほうが上。そして先ほども述べましたように、養殖物もそこそこ旨い。。。。
今日買ったしまあじは小さいものなので、そこまで爆発的な値段は付きません。しかしこれが1kg近くにもなると養殖物をはるかに凌ぐ価格となります。そこまで高い物を買うメリットが果たしてあるのか?
本当に天然物のしまあじの価値を伝えられる事が出来るかどうか?天然しまあじを買うポイントはそこにあるのです!
天然物のしまあじの特徴はその上品な旨味。青魚でありながら白身魚のように上品で、それでいて青魚の持つ風味・旨味をしっかりと感じる事が出来ます。脂の旨味ではなく、身そのものの味わいが素晴らしいんです!
10年ほど前は市場でも見かけることは本当に少なく、ここ2~3年で少々数が増えてきたと感じます。増えたといってもその希少さは健在、普段なかなか口にする事の無い「天然しまあじ」食べるなら今日です!
本日の他の仕入れ
・山口 活け穴子
・愛媛 天然鯛
・島根 天然平目
・淡路 もんごいか
・長崎壱岐 めだい
・徳島 天然ツバス
・淡路 鱧
・宮城 ほたて
・愛媛 角無しサザエ
・千葉 特大サザエ
・明石 しらさえび
・鳥取 脂カマス
・千葉 大アサリ
・センポウシ 殻付牡蠣 などなど




